Achievements
楊 浩勇 個人の業績(2012年12月時点)
筆頭演者及び筆頭著者のみ表示,共同演者及び連名著作は省略
1. 一般著書、コラム、その他執筆
- (雑誌) 診療所マネジメント実況中継 経営の見える化 月刊 CLINIC BAMBOO(日本医療企画) 2015/9
- (雑誌) 継続・発展のためのマーケティング第3回 月刊 CLINIC BAMBOO(日本医療企画) 2015/6
- (雑誌) 継続・発展のためのマーケティング第2回 月刊 CLINIC BAMBOO(日本医療企画) 2015/5
- (雑誌) 継続・発展のためのマーケティング第1回 月刊 CLINIC BAMBOO (日本医療企画)2015/4
- (雑誌) 医療の未来をデザインするICTの可能性 CLINIC MAGAZINE 2014/9
- (雑誌) 売上計上に至る数々のプロセスから診療所運営を分析し経営に活かす 診療所のIT化ガイド2015 月刊新医療別冊 2014/12
- (本) 上手な医者のかかり方 ダイヤモンド社 2012/1214
- (新聞)赤倉のススメ.赤倉でのイベントを楽しもう、KAAとは.慶應医学部新聞.2012年8月
- (新聞)ITネットワーク新時代における医療の可能性.慶應医学部新聞.2009年11月
- (新聞)リュウマチ財団ニュース 医療コラム 医療を取り巻く環境の変化とその対応(4) 2008/11
- (新聞)リュウマチ財団ニュース 医療コラム 医療を取り巻く環境の変化とその対応(3) 2008/9
- (新聞)全日病ニュース、清和抄、2008/10
- (新聞)リュウマチ財団ニュース 医療コラム 医療を取り巻く環境の変化とその対応(2) 2008/7
- (新聞)リュウマチ財団ニュース 医療コラム 医療を取り巻く環境の変化とその対応(1) 2008/5
- (雑誌)ITを活用した医療マーケティング.月刊JAHMC、(社)日本医業経営コンサルタント協会会報誌。2007/5
- (新聞)全日病ニュース、清和抄、2007/3
- (共著、本) 医療百論2006、先見創意の会編.日本医療総合研究所.東京法規出版.2006/3初版.
- (インターネット・コラム) 上手な医者のかかり方.新先見創意の会. www.senkensoi.net. 2006/1
- (インターネット・コラム)ドンキホーテの美学.新先見創意の会. www.senkensoi.net. 2005/11
- (インターネット・コラム)医療が失いつつある大切な何か.新先見創意の会. www.senkensoi.net. 2005/9
- (インターネット・コラム)医師がベンチャービジネスを通じて学んだこと.新先見創意の会. www.senkensoi.net. 2005/7
- (インターネット・コラム)米国医療の現状と問題点.新先見創意の会. www.senkensoi.net. 2005/5
- (新聞)全日病ニュース、清和抄、2005/8
- (インターネット・コラム)ハーバードビジネススクールで学んだ医療ビジネス最前線.新先見創意の会. www.senkensoi.net. 2005/5
- (本)IT医療経営管理実践論、日医総研・診療所経営管理者養成講座.日本医師会総合政策研究機構.2004/12/1発行(第一版)
- (新聞)全日病ニュース、清和抄、2004/9
- (著書)高齢者医療・介護経営2002年からの新戦略 「医療経営とIT革命」日経ヘルスケア21BOOKS、ページ67-76
- (新聞)全日病ニュース、清和抄、2002/8
- (新聞)全日病ニュース、清和抄、2002/3
- (雑誌)eHealthの全体像.バンブー、日本医療企画,2001,5
- (新聞)全日病ニュース、清和抄.2001/1
- (新聞)全日病ニュース、清和抄,2000/1
- (新聞)「医療経営と情報化」(全4回)
- 第一回、米国の医療情報と経営環境, 全日病ニュース. 2000/7
- 第二回、医療経営環境と情報化, 全日病ニュース. 2000/8
- 第三回、ITはどのような社会変化をもたらしているか?全日病ニュース. 2000/9
- 第四回、ITが医療に与える影響, 全日病ニュース. 2000/10
-
- (共著、本)上手なコミュニケーションの取り方(第3章)眼科レジデント・戦略ガイド. 1995: 236
2. 取材、その他
- (ラジオ)「医療関係者と患者の良好な関係のために(後編)」、ラジオ日経、2013/08/08
- (ラジオ)「医療関係者と患者の良好な関係のために(前編)」、ラジオ日経、2013/08/01
- (ネット)4つの診療支援ツールを利用できる無料Webサービス「3Bees」、ITメディア・TechTargetジャパン、2013/4/26
- (新聞)診療所向け無料クラウド、日経新聞(朝刊)、2012/11/26
- (雑誌)TDCで学んだこと.東京歯科大市川病院眼科アニュアルレポート2012年.2011/1/19
- (雑誌)民間の力で情報化を推進.月刊基金.2009年10月号.
- (雑誌)患者サービスの充実が安定・発展の鍵.クリニックバンブー.2008/01
- (雑誌) 「21世紀の未来型企業と経営者」島田晴雄の企業訪問第67回.経済界.2006/02/07, 128-130.
- (雑誌)Caz(キャズ)2004年9月号。ものもらい。2004/09
- (ラジオ)情報管理のよる医療マーケティング.成功するための医療経営.日経ラジオ.2007年7月27日.
- (教育ビデオ)「電子カルテ」.日本眼科医会生涯教育ビデオ、2002/1
- (雑誌) 時刻認証事業を“国”が支援へ---総務省と法務省が相次ぎ乗り出す。日経コンピュータ(2002/2/6)
- (雑誌)株式会社の医業参入について.Phase3、日本医療企画, 2002
- (雑誌)日経コンピュータ。「総務省タイムビジネス研究会(インタビュー)」2002/6
- (テレビ)「あるある大辞典」(ドライアイ特集)。2002/11/3放送。
- (雑誌)<日本の医療 これからの選択> ITと21世紀の医療.Medical News.2001/2.No.366
- (雑誌)<2001年の医療経営・価値組になる1200字提言>「IT」.医療経営.2001.1
- (雑誌)「メディカルデータ・リサーチの光と影」ITベンチャー21(2000/5)
- (雑誌)「2000年の医療におけるキーワード」、医療経済、2000/1
- (雑誌)「シニアのための起業」、ビジネスメーカー6月号.(2000年4月22日発売)
- (雑誌)「WebMD」医療とコンピュータ.2000/10
- (雑誌)眼科と経営、参天製薬。監修. 2000
- (テレビ)「医療におけるナレッジマネージメント」千葉テレビ,2000
- (雑誌)「新しいスタイルの医師」、ジャミックジャーナル、1998.
- (雑誌)「医師の新しい生き方」、フエェーズ3、1998.
- (雑誌)ヘルスケアベンチャービジネス。日経ウィークリー(英文新聞)、1997.
- (雑誌)「97`People Now」、グリーンマネージメント、1997.
- (新聞)「情報システムフロンティア」、ビジネスコンピュータニュース(110)、1997/1/11
- (新聞)現代養生訓・パソコン症. 朝日新聞 1995/7/1:12面
- (テレビ)近視矯正手術. In: テレビ岡山(アイラブ土曜日), 1996.
- (テレビ)近視矯正手術. In: 日本テレビ(ズームイン朝), 1996.
- (新聞)涙点プラグによる涙点閉鎖術. 日刊ゲンダイ 1995/5/10. 9面
- (テレビ)暮らしの健康ジャーナル「OLのドライアイ」. In: NHK, 1994:
- (テレビ)暮らしの健康ジャーナル「子どもの瞬き」.In: NHK, 1994:
- (雑誌)ヘルスジャーナル 目を大切にするための4章. Monique 1993 145.
3. 一般向け講演
- 医療人になぜアントレプレナーシップが求められているか、医療ビジネスコンテスト Perry 2014講演、2013/10/19
- 上手な医者のかかり方、肺高血圧症研究会 PHサロン、2013/9/21
- iPadとクラウドで切り開く未来の診療現場、アップルストア、2013/6/30
- 診療現場のICT化、クラウドの可能性.青山学院大学大学院社会情報学研究科 ヘルスケアソリューション集中特別講義. 2013/1/22.
- ベンチャービジネスを始めるには.医療ビジネスコンテスト運営スタッフ向けのセミナー. 2013/2/21.
- 医師が始めた医療健康ベンチャー.日韓医学生交流協会フォーラム「Economy & Medicine」2012/7/26.
- 医療経営の実際と学生時代を振り返って-(株)メディカル・コンシュルジュ医学生向け講演.2010/3/15
- 医師が始めた医療健康ベンチャー.ヘルスケアビジネスのパイオニア.IHL講演会.2009/7/25
- 医療業務ウェブプラットフォーム構想.エッジウェータークラブ.東京、2009/2/24
- 医師が始めた医療健康ベンチャー、10年間を振り返ったの学びとこれから. エッジウェータークラブ.東京、2008/12/11
- 医療健康産業を取り巻く環境と事業チャンス.ひげ坊主の会。2007/3/8.
- ヘルスケア産業60兆円産業への扉. MVC第41回定例会.2007年7月7日
- ヘルスケア関連ビジネスの動向と市場の攻略法.シルバー&ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー.新社会システム総合研究所主催.2006/10/24
- ヘルスケア市場におけるOTCの新たなる可能性と課題.大阪家庭薬協会.2006/2/20
- ヘルスケア市場におけるビジネスの創生(医療界、医療ビジネスからの視点).生活産業創出コンソーシアム、第18回勉強会.2005/11/24
- ヘルスケアにおけるビジネス創生の鍵.島田塾(慶應義塾大学島田晴雄教授主催).2005/9/13.
- ヘルスケアビジネス市場におけるビジネス創生の鍵.東京医科歯科大学医療経営講座、ヘルスケアマネージメントコース.アーク都市塾.2005/07/20.
- 本来の元気で若々しくアクティブに輝く.北海道フルベール講演会.2005/9/6.
- 日経ラジオ、成功するための医療経営.第17回「情報管理による医療マーケティング術」.2004/7/9.
- ヘルスケアビジネス.東京電力.東京電力東京本社.2004年11月25日.
- タイムビジネスの動向について「医療分野」.総務省タイムビジネス研究会.経済産業省別館825会議室.2002/2/12
- 医療経営のIT革命.高齢者医療介護経営戦略.東京国際フォーラム主催:日経BP.2001/10/25
- 革新企業の経営戦略.慶應ビジネススクール(MBAコース)、2001/10
- 「eHealthの今後とWebMD」、テルモ株式会社.2000/11/7
- 「ベンチャービジネス、起業とマネージメント」労働省 アビリティーガーデン.2000/10
- 「ベンチャービジネス、起業とマネージメント」労働省 アビリティーガーデン.2000/05
- 「起業家精神」社会生産性本部.大磯.1999/6
- 「起業について」富士通株式会社、創造塾.東京.1998/6/6.
- 「起業について」富士通株式会社、創造塾.東京.1997/11/14.
- 「メディカルデータリサーチにおける企業家的経営」.松下電器産業株式会社「電化・住設社事業部長経営研修」.大阪.1997/7/25.
- 「僕が医者を辞めたわけ」.臨空都市研究会、大阪.1997/5/20.
- 「上手な医療のかかり方」さんづけ交流会.東京.1998/3.
- 「上手な医者のかかり方」.アジアを考える会,東京. 1997/3/1.
4. 学会講演、及びその他医療関係者向け講演
- 一日5分の入力で医療経営を変える「業務日報」活用術 (株)ニチイ学館「病院・クリニック経営セミナー」 国際モダンホスピタルショウ 2015/7/15,17
- 「医療ICTの15年を振り返り、未来を占う」、日立メディカルコンピュータ(株) TOC有明 2015/7/16
- 開業医の悩みに応えるクラウド型診療支援サービス 医療経営事務セミナー 東京 2015/7/11
- クリニックITの新時代 Practice Managemant Software の始まり 慶應眼科開業医の会 京王プラザホテル 2015/3/28
- 開業医の悩み解決とこれからの医療ICT JPCA月次定例講演 東京 2015/2/18
- 3Bees、その開発の背景とコンセプト クラウド医療情報セミナー 大阪 2015/1/29
- 診療と経営を変えるデータマネジメント 東京青年医会 早朝勉強会 京王プラザホテル 2015/1/30
- 3Bees を使ったデータマネジメント、3Beesユーザーズミーティング 東京 2014/12/13
- 診療支援サービス3Bees、メディプラザ 診療報酬改定セミナー2014, 2014/3/9
- クリニックの求められるマーケティングとマネージメント、診療報酬改定セミナー@マイクロソフト、ニチイ学館、2014/03/01
- 医療ITの新時代クラウドの可能性、東京都青年医会、早朝勉強会、2013/10/11
- 医療ITの新時代、クラウドの可能性.東京都青年医会、早朝勉強会.2012/12/21
- 診療業務におけるインターネット技術の活用。白内障学会.2012/6/11.
- 山本雄士ゼミ、ゲストスピーカー.2011/10/22.
- 医学部学生のための社会学.慶応義塾大学5年生、薬理学教室講義.2012/6/29
- 医療問題とベンチャービジネス.福島県立医大.2011/12/1
- 医学部学生に知っておいてもらいたい社会学.順天堂大学医学部公衆衛生学教室.2008/5/16
- どうなる、どうする、これからの日本の医療.まなべ眼科クリニック移転記念講演.2007年12月15日
- 医療の現状と今後.(株)エスアールエル社内講演.2007/01/20
- 医療総論.(株)エスアールエル役員向け2007/01/12
- 医学部学生のための社会学.慶応義塾大学5年生、薬理学教室講義.2007/6/29
- 医学部学生に知っておいてもらいたい社会学.順天堂大学医学部公衆衛生学教室.2007/6/8
- ITとデータを活用したヘルスケアマーケティング.東京都青年医会早朝勉強会(第931回).2006/12/15
- 医学生に知ってもらいたいサプリメント及び健康食品の市場性と基礎知識.慶應義塾大学医学部5年生、薬理学教室講義.2006/6/30
- 医師を取り巻く環境と今後の展望.慶應義塾大学医学部眼科学教室カンファレンス.2005/4/7
- IT医療管理実践論.平成16年度日医総研診療所経営管理者養成講座、第3回講習会。日本医師会館.2005/02/20.
- 電子カルテ利用の実際と今後の課題。第三回診療情報提供の環境整備のための講習会。2002/9/28,日本医師会大講堂。主催:日本医師会。
- 医療とIT.第1回中国眼科経営学会.沈陽、中国 2001/9/10
- 医療経営環境と眼科医療.Ophthalmic Seminar (新家東大教授座長)東京,2001/07/14
- 病院情報化のニーズとソリューション.市川総合病院.2001/4
- 「医療と情報化」昭和大学外科OB病院会.東京国際ホテル.2001/2/10
- 「医療と情報化」市川フォーラム.市川市.2000/11/25
- 「ITと医療」第4回 東京都病院適正化事業 講習会. 2000/11/28
- 「ITと医療」第17回東京都青年医会研修会.2000/11/19
- 「ITが社会に及ぼす影響」東京都青年医会早朝勉強会.2000年8/17
- 全日本病院協会理事会.インターネットと病院経営、東京.2000
- 宮田病院.「これからの医療サービス」、宮崎.1999
- 九州医師会・眼科ブロック.従業員のための教育セミナー「21世紀の医療と情報化」、長崎.1999
- 第53回日本臨床眼科学会.特別展示セミナー「診療支援システム」、東京.1999
- 第53回日本臨床眼科学会.シンポジスト「診療情報とシステム化」、東京.1999
- 「医療における情報化」東京都私立病院会、青年部会.東京.1998/8.
- JICA、日中医学協力プロジェクト「診療録の記載と管理の方法」、中国医科大学、中国、1998.
- JICA、日中医学協力プロジェクト「慶應病院における情報化」、中国医科大学、中国、1998.
- JICA、日中医学協力プロジェクト「日本の医療の現状と病院の情報化」、中国医科大学、中国、1998.
- JICA、日中医学協力プロジェクト「日本の医療保険制度について」、中国医科大学、中国、1998.
- 東京歯科大イブニングセミナー, 「PRK術後合併症」、千葉、 1996.
- 第3回リフラクトサージェリー研究会, 「PRKの患者気質」、札幌1996.
- 第3回リフラクトサージェリー研究会, 「近視矯正手術の術後合併症」、札幌、1996.
- 第49回日本臨床眼科学会.ワークショップ「屈折矯正手術の実際」、栃木、1995.
- ドライアイ. 全国リュウマチ友の会千葉支部, 医療講演 , 1993: .
5. 学会発表
- 楊浩勇.ITとデータを活用したヘルスケアマーケティング.第60回日本臨床眼科学会.眼科コンピュータテクノロジー.2006年10月5日
- 楊浩勇.米国医療の現状と問題点.第58回日本臨床眼科学会.2004年11月13日.
- 楊浩勇.IT・データ・マネージメントを用いた最新医療管理術.第57回、日本臨床眼科学会。第4回、未来型眼科医療研究会。2003/11/2.名古屋国際会議場.
- H-Y Yang “Japanese Healthcare System: Comparisons with US healthcare”, Alameda Country Medical Center, CME Program, 2003/07/11, Oakland, California.
- 楊浩勇.シンポジウム講演.白内障手術医のためのソーシャル眼科学.診療と社会の関わり.第41回日
- 本白内障学会、第17回日本眼内レンズ屈折矯正手術学会.2002/6/22, 東京ビックサイト.
- 楊浩勇.電子カルテ.第55回日本臨床眼科学会総会.2001/10/12
- 楊浩勇.IT時代の眼科診療.第55回日本臨床眼科学会総会.2001/10/13
- Hao-Yung Yang, B. H. M., Seiji Ito, Jun Shimazaki, Kazuo Tsubota. Changes in Epithelial and Endothelial Structure and Function After Retreatment of PRK. International Society Of Refractive Surgery ( ISRS ),
Pre-AAO meeting. Chicago, U.S.A.: , 1996/10/24: .
- 楊浩勇、八木幸子、ビッセン宮島弘子、島崎潤、坪田一男. 家兎眼におけるエキシマレーザー照射後のヒアルロン酸点眼の効果. 日本眼科学会. 京都: , 1996/4/17: .
- 楊浩勇、八木幸子、ビッセン宮島弘子、島崎潤、坪田一男、伊藤清治. エキシマレーザー近視矯正術後の再照射、その術後成績と安全性について. 角膜カンファランス.
東京: , 1996/2/17: .
- Hao-Yung Yang, B. H. M., Ikuko Toda, Hiroshi Fujishima, Jun Shimazaki, Kazuo Tsubota. Allergic Conjunctivitis is a Risk Factor for Regression and Haze After PRK. International Society Of Refractive Surgery ( ISRS ),
- Pre-AAO meeting. Atlanta, U.S.A.: , 1995/10/26: .
- Hao-Yung Yang, Y. S., Jun Shimazaki, Kazuo Tsubota. Punctum oclussion for the tretment of SLK. APAO( Asia Pacific Asociation of Ophthalmology). Hong Kong: , 1995/3/6: .
- Hao-Yung Yang, Y. Y., Bissen Hiroko Miyajima, Jun Shimazaki, Kazuo Tsubota. Photorefractive Keratectomy for Myopia Using Mini Eximer Laser System: Preliminary Results in 19 Eyes. Pacific Ophthalmic Forum. Hawaii, U.S.A.: , 1995/7/29: .
- 楊浩勇、八木幸子、ビッセン宮島弘子、島崎潤、坪田一男、伊藤清治. ドライアイに対するエキシマレーザー近視矯正手術. 第99回日本眼科学会総会.
名古屋(4月20日): , 1995/4/20: .
- 楊浩勇、八木幸子、戸田郁子、藤島 浩、島崎潤、坪田一男、伊藤清治. PRK術後の角膜上皮下混濁とアレルギー性結膜炎. 第10回日本眼内レンズ屈折手術学会. 金沢(6月3日): , 1995/6/3: .
- 楊浩勇、佐竹良之、小野眞史、藤島浩、島崎潤、坪田一男. ドライアイに対する恒久的涙点閉鎖術. 第19回角膜カンフアランス. 京都: , 1995/2/9: .
- 楊浩勇、藤島浩、島崎潤、篠崎尚史、坪田一男、高橋慎一.in situ hybridization法を用いたシェーグレン症候群患者結膜上皮細胞におけるEBウイルスDNAの検出.角膜カンファランス. 1994.
- 楊浩勇.シェーグレン症候群患者ドライアイに対する涙点閉鎖術.シェーグレン症候群研究会.1994.
- Yang H-Y. Detection of Epstein-Barr virus genomes in Sjogren's syndrom by using in situ hybridization. ARVO Meeting, Florida, USA., 1994.
- H. Yang, K. Y., J. Shimazaki, H. Fujishima, K.Tsubota, A. Ajisawa, M. Negishi, M. Honda. Detection of HIV-1 Genome from Tears of AIDS Patients by RT-PCR. ARVO.USA , 1993.
- H. Yang, H. S., I.Toda, H. Fujishima, J. Shimazaki, K. Tsubota. Penetrating Keratoplasty with Anterior Segment Reconstruction for Severe Cases of Corneal Disorders. Pacific Ophthalmic Forum. USA , 1993.
- 楊浩勇, 戸田郁子, 藤島 浩, 島崎潤, 坪田一男. Anterior Segment Reconstruction を施行した全層角膜移植術. 第17回角膜カンファランス. 1993.
- 楊浩勇, 戸田郁子, 藤島 浩, 島崎潤, 坪田一男. 角膜移植における前眼部形成術の重要性. 第16回日本眼科手術学会. 横浜: , 1993 .
- 楊浩勇, 戸田郁子, 藤島 浩, 島崎潤, 坪田一男. 全層角膜移植における癒着虹 の処理. 千葉県眼科集談会.千葉, 1993 .
- H. Yang, I. Toda, H. Fujishima, K. Tsubota. Children's frequent blinking and dry eye. Pacific Ophthalmic Forum.USA, 1992.
- 楊浩勇、島崎潤.持久性隆起性紅斑に合併したテリエン角膜周辺部潰瘍の一例.日本臨床眼科学会.東京、1991.
6. 医療関係総説及び依頼原稿
- スマホ&タブレットの未来—医療と情報通信技術(ICT) 治療 96巻9月号 2014/9
- 楊浩勇.医療改革、速報-診療報酬.眼科インストラクションコース.2004/11
- 楊浩勇. 電子カルテ利用の実際と課題。日本医師会雑誌、Vol.128巻7号、24-29, 2002/10
- 楊浩勇. 患者は日本の医療に満足しているか?眼科ケア Vol.4,10-15, 2002/10
- 楊浩勇. 標準的内科診療録,電子化にどう対応するか.日医総研の考え方.日本内科学会雑誌
- 楊浩勇. インターネットは医療をどう変えるか?あたらしい眼科.Vol.19,39-43, 2002
- 楊浩勇. IT・ネットワーク時代の医療ニュービジネス、新医療、2001,1
- 楊浩勇. 医療経営環境と患者サービス.あたらしい眼科.Vol.17,2000.
- 楊浩勇、その他:クリティカルパスの問題点とその対応.クリティカルパスと病院管理.薬業時報社、1998.
- 楊浩勇. 眼科診療とコンピュータ医療、眼科.Vol.40, No.8 ,1013-1021, 1998.
- 楊浩勇. 角膜移植と屈折矯正手術. オペナーシング 11:14, 1996.
- 楊浩勇. 霰粒腫切除. In: 臼井正彦、坪田一男, ed. 眼科手術. 東京: 診断と治療社, 1996: 46.
- 楊浩勇. 涙液の検査法. In: 水谷由紀夫、坪田一男, ed. コンタクトレンズの基礎と臨床. 東京: 診断と治療社, 1996: 55.
- 楊浩勇. シェーグレン症候群ドライアイに対する涙点閉鎖術. あたらしい眼科 12:915, 1995.
- 楊浩勇. 涙液減少症. In: 眼科診療プラクティス. 1995: 190~. Vol19).
- 楊浩勇、坪田一男.: Epstein-Barr ウイルスと眼感染症. あたらしい眼科 11:1994.
- 楊浩勇、坪田一男.: ドライアイとその治療. リウマチ科 12:107-113, 1994.
- 楊浩勇. 第8章 治療的角膜切除術:角膜表面の平滑化. エキシマレーザー屈折矯正手術. 1994:
- 楊浩勇. 第6章 エキシマレーザーの高度近視への応用(訳). In: 坪田一男, ed. エキシマレーザー屈折矯正手術. 1994:
- 楊浩勇. IV診断に必要な検査法(各論). In: ナースのための眼科マニュアル. 1994:
- 楊浩勇. 前眼部形成術. Current Insights In Ophthalmic Surgery. 6:13-15, 1994.
- 楊浩勇. エキシマレーザーを用いての角膜実質ケラトミリューシスはPTKに勝る. あたらしい眼科 11:8 23-984 , 1994.
- 楊浩勇. Schirmerテスト第I法と第II法の違いについて教えてください. あたらしい眼科 10:52-55, 1994.
楊浩勇. AIDS- 社会的問題と感染対策. In: 樋田哲夫 ed. 眼科学アップデイト. 1993: 144.
7. 原著論文
-
Yang Hao Yung1, Ikuko Toda2, 3 , Chikako Sakai2, Atsushi Yoshida2 and Kazuo Tsubota3. Punctal plugs for treatment of post-LASIK dry eye. Japanese Journal of Ophthalmology. 23 February 2012
- Hao-Yung Yang , Hiroshi Fujishima, Ikuko Toda, Seiji Itoh, Hiroko Bissen-Miyajima, Jun Shimazaki, Kazuo Tsubota. Allergic Conjunctivitis is a Risk Factor for Regression and Haze Following Photorefractive Keratectomy. American Journal Of Ophthalmology.125:54-58,1998.
- Hao-Yung Yang, Hiroshi Fujishima, Ikuko Toda,Jun Shimazaki,Kazuo Tsubota.
Punctal Occlusion for the Treatment of Superior Limbic Keratoconjunctivitis. American Journal Of Ophthalmology.124:80-87,1997.
- 楊浩勇、五十嵐翔、後藤英樹、小野眞史、篠崎和美、高村悦子、坪田一男.新型シリコン涙点プラグによるドライアイの治療.あたらしい眼科,14:1825-1830,1997.
- 楊浩勇、戸田郁子、伊藤清治、島崎潤、坪田一男.エキシマレーザー近視矯正術後の再照射.あたらしい眼科、1997.
- 楊浩勇、八木幸子、戸田郁子、藤島浩、島崎潤、坪田一男、伊藤清治.: エキシマレーザー屈折矯正手術の術後成績とアレルギー性結膜炎. あたらしい眼科 12:1995.
- 楊浩勇、坪田一男.: ドライアイ近視眼に対するエキシマレーザーPRK. 眼科手術 8:33-37, 1995.
- 楊浩勇、佐竹良之、小野眞史、藤島浩、島崎潤、坪田一男.: ドライアイに対する恒久的涙点閉鎖術. 眼紀 46:1995.
楊浩勇、斉藤博、戸田郁子、藤島浩、島崎潤、坪田一男.: 全層角膜移植における前眼部形成術. あたらしい眼科 12:673, 1995.